日本スポーツ歯科医学会第35回学術大会へ参加
2024年10月12、13日に大阪で開催された日本スポーツ歯科医学会の『第35回総会・学術大会』へ参加してきました。
教育講演や一般講演、メーカー展示、ポスターセッションなど、充実の内容です。
教育講演ではあの有名選手も
学術大会2日目の教育講演では、元ラグビー日本代表の畠山 健介選手がご登壇されていました。
ラグビーはカスタムマウスガードを製作する機会の多い競技なので、非常に有意義な講演でした。
畠山 健介選手は、ラグビーを始めてから引退されるまでの間、ヘッドギアとマウスガードだけはいつも欠かさず着用を続けたそうです。
畠山 健介選手とは、ご講演後に名刺を交換させていただき、品質の良いマウスガードを普及していくために、歯科技工士として何ができるのかなど、色々と相談に乗っていただきました。
とても紳士的で、素晴らしい人柄でしたよ。
ラグビー界とスマートマウスガード
マウスガードの着用が義務付けられているラグビーでは、『スマートマウスガード』の活用が進んでいるようです。
これはマウスガードの中に衝撃を検知するセンサーが内蔵されていて、脳震盪を起こすほどの強い衝撃が加わった際、選手を安全に待避させる役割をもつそうです。
格闘技などでも、蓄積する脳へのダメージを判定するために、研究が進められていると聞きます。
脳震盪を起こすほどの衝撃を受けても、プレーに戻ろうとする選手の安全を確保するためには、こうした安全対策の必要性も強く感じました。
(マウスガードと脳震盪の因果関係は、現時点では不明とされています)
これからもマイマウスピースの品質を高めるために、新しい情報や知識、技術を学び続けたいと思います。
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